もう挫折しない!中国語の声調を効率よく覚える方法

中国語

今日は中国語の単語の声調の覚え方について書こうと思います。

 

中国語を勉強し始めた当初、一番苦しめられたのがこの声調です。

中国語を勉強する前、英語やフランス語を勉強しましたが声調なんてありませんからね。

初めて目にする声調をどう覚えたらよいかわからなくて、たくさんの時間を無駄にしました笑

 

漢字は元々知っているとはいえ、単語の意味を覚えたあと、ピンイン、声調も覚える必要があります。

さて、その声調の覚え方ですが・・・

まず先に結論から言います。

 

声調は覚えようとしてはいけない!

 

ん??

ちょっと意味がわからないですよね。

ここから詳しく解説します。

 

声調は音楽?

記憶力に自信がある人を除いて、絶対に単語帳を見て、その声調やピンインを反復して覚えるなんてことはしてはいけません。

 

ぼくは英単語は何度か目にしたら覚えられるので、記憶力はいいほうだと思います。

ですが、この声調は何度も見るとか何度も口に出すとかでは覚えられませんでした。

勉強を始めたころ、丸々一ヶ月くらいこの方法で勉強して時間を無駄にしました。

 

ぼくは中国語の声調は音楽と同じだと考えています。

例えば、ミスチルのある一曲を歌えるようになるために、その曲の譜面を全て覚える人がいますか?

まず、いないでしょう。

だいたいの人は何回も聞いたりすることで、自然と覚えるものだと思います。

 

間違った音程で歌えば当然違和感を感じます。

中国語も間違った声調やピンインで発音すると違和感を感じます。

喜歡の発音は当然3,1ですが、勉強し始めの頃はなかなか覚えられませんでした。

今では、誰かが1,3で発音すると間違いなく気持ち悪いと感じます。

 

声調の覚え方

さて、声調の覚え方ですが、何度もテキストの音声を聞いたり動画を見たりしましょう。

その際、声調やピンインは覚えようとしなくていいです。

まず先に単語の意味を覚えましょう。

 

中国語を聞くときは、そんなに集中する必要もないです。

聞いているうちに、喜歡はこんな感じの音程なんだなと頭に刷り込まれていきます。

たまに自分が三声だと思っていた漢字が二声だったというときもありますが、その時はあとで覚えなおしましょう。

 

単語の音のイメージをつかむことが大切です。

この方が断然効率がいいです。

 

音を聞いて声調を覚えるメリット

音を聞いて覚える勉強法には、記憶に残りやすいということのほかに二つメリットがあります。

 

中国語の単語に反応できるようになる

相手が自分の知っている単語や文法で話しているのに、聞き取れない!

中国語を勉強し始めた方は必ず経験することだと思います。

これは、自分の頭の中での単語のイメージと、相手が発した音との違いによっておこることです。

 

声調やピンインを見て暗記していると、自分の発音はネイティブとは少し違うため、少し違った音のイメージで暗記してしまいます。

音を聞いて覚えることで、自分の単語の発音のイメージと相手の音が一致して、聞き取れる確率が上がります。

 

中国語を淀みなく話すことができる

中国語の単語を音のイメージで暗記することで、反射的に中国語を話せるようになります。

中国語を話す人でいちいち、この単語は何声だったかな、など考えて話す人はいません。

なわとびを飛ぶ時に、このタイミングで足を上げて、手首を回して・・・などと考えて跳ぶ人はいませんよね。

体が勝手に覚えていて、こんな感じだったなという感じで跳んでいると思います。

 

中国語も同じです。

頭の中の単語のイメージをそのまま口に出すだけなので、声調やピンインから覚えて思い出しながら話す人よりも流暢に話せます。

 

まとめ

まとめると、単語の勉強法は

先に意味を覚える、声調、ピンインは後回し

何回も聞いて単語の音のイメージをつかむ

この2つです。

 

声調、ピンインでつまづいて中国語の勉強をやめてしまう、なんてことにはなって欲しくありません。

悩んでいる方の参考になれば幸いです。

 

プロフィール

台湾にはまって中国語勉強開始後、一年でHSK6級取得。
台湾を自転車で一周、東南アジアを陸路一周、中国最北端を旅行。
次はインドに行きたい。

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