1年でHSK6級に合格した僕が感じる中国語上達に必要な5つのポイント

中国語

華流ドラマが大好き!中華料理が大好き!台湾が大好き!

何かしら理由があって皆さんは勉強を始めたのだと思います。

 

僕はフランスで知り合った台湾の友人たちが大好きで、もっと仲良くなりたくて勉強を始めました。

それから、平均すると毎日1時間以上中国語の勉強に費やし、中国語検定2級とHSKの最高級である6級合格までたどり着けました。

 

すでに中国語を勉強して約2年の僕が、勉強を始めたばかりの自分にアドバイスするならどんなことを言うかな、と考えてこの記事を書きました。

まだまだマスターしたとは程遠いですが、独学で試行錯誤しながらここまでやってみて、上達に何が必要なのかがなんとなくわかってきました。

 

ここに書いてあることは僕が普段意識していることです。

ぜひ、頭の片隅に置いておいて、逃げ出したくなった時や行き詰ったときに思い出してみてください。

 

中国語上達に必要なこと

1.やめないこと

諦めたら試合終了!!

そうです、よく言われることですがこれが1番大事なことです。

そしてこれが1番難しいことです。

やめさえしなければ、みなさんの中国語のレベルは10年後にはかなりのレベルに到達しているでしょう。

 

1万時間の法則といわれるものがあります。

一流のバイオリニスト、プロのバイオリニスト、バイオリンの先生の過去の練習時間を調べると、一流のバイオリニストは平均1万時間、バイオリンの先生は4000時間ほどだったそうです。

つまり、練習時間と実力は確実に比例します。

 

よく、

1か月で中国語マスターする方法!

とか

100単語で中国語を話せるようになる!

とかいうサイトを見かけますが、そんな楽に話せるようになるなら外国語大学はいらないし、世の中の語学学校は全部つぶれてますよ(笑)

 

楽しく身につける方法はありますが、楽して身につける方法はありません。

語学の勉強は地道な作業です。

マスターするまではひたすら苦しい道が続きます。

 

2.実際に使ってみよう!

中国語で何か言えるようになったら積極的に使ってみましょう。

まわりの中国人に習ったことを使って話してみたり、実際に台湾や中国に旅行に行きましょう。

自分の中国語が伝わった時はとてもうれしいし、次の勉強のモチベーションになります。

 

このとき、間違うことを気にする必要はありません!!

間違って相手に笑われるかもしれませんが、間違っただけで笑いが取れるなんてラッキーですよ(笑)

 

それに、間違って恥をかくことで絶対にその間違った単語や文法は忘れません。

日本語で読み方を間違って笑われたものなどは忘れませんよね(笑)

むしろ、積極的に間違えましょう。

 

上達してきたら、今度は中国語を生活に生かしましょう。

中国語でニュースを見たり、メモを書いたり、ググったり・・・

 

語学は試験に合格するためのものじゃなくて、実際に使うためのものですからね。

それを忘れないようにしましょう。

 

3.机の上の勉強だけが勉強じゃない!

中国語の勉強と聞いて思い浮かべることはなんですか?

単語暗記?文法書を読む?

ぶっちゃけつまらなくないですか?

もちろんこのような勉強も時には必要ですが、僕ならこんなことばかりしてたらとっくに中国語の勉強やめてます(笑)

 

実際に使って勉強しましょう。

ん、どういうこと?と思いますよね。

下のサイクルで勉強しましょう。

 

実際に使う

足りないところが見つかる

勉強する

また使ってみる

 

この勉強法のほうが上達は速いです。

単語帳とにらめっこなんて、つまんなくて集中力続きませんからね。

 

実際に自分が必要な単語や文法だけ覚えることになりますが、結局はそれでだいたい網羅できますし、検定試験にも合格できちゃうんですよね。

この勉強法で、1年半でHSK6級合格までたどり着けたので大丈夫です。

実際に使うことに関しては勉強法の記事に載せてあります。

 

4.まわりの人に公言する!

これは、中国語の勉強を続けるために大事なことです。

 

まわりの友達に、例えば

中国語の勉強始めたから、来年の台湾旅行の通訳は私に任せて!

とか

中国語の勉強始めたわ。1年後にはペラペラになってるから見といてな

など、宣言しましょう。

 

こうすることで、逃げ道をふさぎます。

人間楽なほうに行きがちですからね(笑)

 

僕は周りの友達、家族、親戚、台湾と中国の友達に宣言しました。

勉強やめようかな、と思ったこともありましたが、彼らが中国語最近どう?などの話をしてくるのでやめるにやめられませんでした(笑)

 

5.比べるのは昨日の自分!

こんなに勉強してるのに全然上達しない!

とか

あの人1年であんなに話せるようになってる。。。それに比べて自分は。。。

などと思うときは誰しもあるでしょう。

僕も中国語を流暢に話す福原愛に嫉妬したことがあります(笑)

 

他人と比べる必要はありません。

皆さんが中国語を始めたのは、周りの人より話せるようになるためですか?

短い期間でマスターして、ほかの人にすごい!ってほめてもらうため?

どちらも違うでしょう。

 

他人と比べていいことなんてあまりないです。

中国語のモチベーションが下がったり、勉強が嫌になる原因にもなります。

 

昨日の自分と比べましょう!

極端ですが、昨日より知っている単語が1つ増えてたら、それでいいんです。

確実に上達しています。1日1単語でも1年で365単語ですからね。

20年もすれば、7300単語なので達人レベルですよ!

 

昨日の自分と比べて上達したか、これを毎回確認するようにしましょう。

少しでも上達していれば、確実に前に進んでいます。

 

まとめ

これが、僕がみなさんにできるアドバイスです。

 

山頂までのみちのりは辛いかもしれませんが、きっと山頂から見える景色は格別ですよ!!

それはマスターした人にしか見ることのできない景色です。

一緒に、中国語マスター目指して頑張りましょう!

 

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