【中国・重慶】世界遺産!中国南方カルスト「武隆」とは?各観光スポットの回り方を詳しく紹介

中国

今年の夏に中国の成都と重慶に行ってきました。

もともと、成都の九塞溝に行く予定だったのですが、1か月前から予約しなければならなかったらしく、断念。。。

 

日数がかなり余ってしまうので、成都・重慶付近の観光地を中国人の複数の友達に聞いてみると、、、

なんと重慶の近くに世界遺産があると中国人の友達が教えてくれました!

しかも、そこは映画トランスフォーマーのロケ地でもあるらしい!(ちなみに見たことない)

ということで武隆というところを3日間観光してきました!!

 

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絶景の連続 武隆カルスト

武隆とは?

重慶の東南部に位置し、重慶市街地から200kmほど離れたところにあります。

武隆は素晴らしいカルスト地形として有名になり、2007年6月に中国南方カルストの1つとして世界自然遺産に登録されました。

 

百聞は一見にしかず、ということで写真とともに紹介していきます。

 

天生三橋

ここがトランスフォーマーのロケ地になった場所です。

ぼくは何も感じませんでしたが、トランスフォーマーを見たことのある先輩は横でテンション上がっていました(笑)

このロボット?の奥が大きな洞窟になっていて、岩が橋のようになっているのがわかりますか?

これが、自然によって生み出された橋の1つで、天生三橋とはこの3つの橋のことを表しています。

この3つの橋はそれぞれ、「天龍橋」、「青龍橋」、「黒龍橋」と呼ばれています。

 

日本にもカルスト地形はありますが、ここまで規模の大きいものはないでしょう。

中国の国家5A景区に登録されていて、最高評価になっています。

 

地縫

「地縫」とは中国語で地割れを意味しています。

1000万年前の造山活動によってできたそうです。

全長5kmですが、実際に観光できるのはそのうち2kmだけです。

 

切り立ったがけの間を歩いていきます。

絶景の連続でした。。。

 

仙女山国家森林公園

ひたすら大草原が広がっています。

広すぎるので、公園内は小さな列車が走っています。

季節によっていろんな遊びができて、乗馬やスキーもできるみたいです。

公園内にはたくさんのリゾートホテルが立っていました。

国家5A景区に登録されています。

 

芙蓉洞

ロープウェイで鍾乳洞へと向かいます。

この時点でもう絶景(笑)

この芙蓉洞、なんと世界で唯一自然遺産に登録された鍾乳洞みたいです。

しかも世界三大洞窟の一つなんだとか。

全長約3kmあって、30種類以上の鍾乳石があるそうです。

すごいということはわかりますが、いまいちピンときません(笑)

とりあえず、日本のどの鍾乳洞よりもすごいのは間違いないでしょう。

ここも国家5A景区に登録されています。

 

また、この芙蓉洞の隣でジップラインに乗れます。

ダムの上を滑走できますよ。

ぼくは時間がなくて行けませんでした。

 

武隆への行き方

行き方は2通りあります。

高速バス

まずは地下鉄「四公里」駅に向かってください。

それから、「四公里交通换乘枢纽」というところに向かってください。

四公里駅のいろいろなところに表示があるのでそれに従って歩けばたどり着くはずです。

ここがバスターミナルです。

バスターミナル内には自動券売機もありましたが、現金での支払いはできませんでした。

窓口に並びましょう。

「武隆」という漢字を受け付けの人に見せればわかってくれます。

所要時間は約2時間です。

 

鉄道

まず、重慶北駅に向かってください。

そこから武隆行きの列車に乗ります。

列車はTrip.comで予約しましょう。

バスより電車の方が本数が少ないです。

また、武隆駅から武隆バスセンターまでまた移動しないといけないことを考えると、バスで行くほうが便利です。

 

各観光スポットの回り方

武隆バスセンターについたら観光センターに向かいます。

「仙女山镇」と受付の人に見せてバスの切符を買いましょう。

それからバスに乗ります。

30分ほど山道を進んだら、三角形の建物が見えてきます。

これが観光センター(旅客接待中心)です。

ここが武隆観光の起点になります。なので、この近くのホテルを予約するのが観光には便利です。

 

この観光センターから天生三橋、仙女山国家森林公園、印象武隆へ行けます。

天生三橋、地縫への行き方

観光センターの中で天生三橋行きのバスチケットを買います。

バスチケット売り場は地下にあります。

 

天生三橋を観光し終わると、そこに列車が止まっていてそれに乗ると地縫に行けます。

歩いても行けますが、かなり遠かったので、列車に乗ることをおすすめします。

天生三橋から地縫に直接行けるので、この2つは一緒に観光するのがおすすめです。

 

仙女山国家森林公園への行き方

観光センターの外でバスに直接乗ります。

三角形の建物の向かって右手にバスがいくつか止まっています。

直接バスに乗って、運転手にお金を払いましょう。

建物の外です。中で買おうとしても買えないので注意してください。

 

印象武隆の行き方

観光センターの中でバスチケットを買います。

印象武隆とは、約1時間の100人以上の役者によるショーで、ミュージカルのようなものみたいです。

ぼくは行っていないので詳しいことは知りませんが。

 

夜にしかやっていません。

武隆の夜はなにもすることがないので、行ってみてもいいと思います。

ただ、入場料が高く、1人238元しました。(2019年9月現在)

値段がネックでぼくは行きませんでした。

 

芙蓉洞への行き方

芙蓉洞は観光センターからは行けません。

一度武隆バスセンターに戻ります。

武隆バスセンターの外で普通の市バスに乗ります。

武隆バスセンターの中できっぷは買えないので注意してください。

「江口」行きのバスに乗って、終点で降りてください。

約1時間くらいかかります。結構遠いです。

 

バスを降りるとマイクロバスが止まっています。

マイクロバスは1台だけなので、芙蓉洞に客を連れて行っている時は止まっていません。

戻ってくるのを待ちましょう。

しばらくたっても来ない場合は、看板に書いてある電話番号に電話するか、その辺の人に電話してもらいましょう。

 

そのマイクロバスに乗ると芙蓉洞に行くロープウェイのところまで連れて行ってくれます。

芙蓉洞は行き方が複雑で、時間もかなりかかりました。

 

天生三橋、地縫、芙蓉洞の3か所を1日で回るのはかなりきついです。

1日目に天生三橋と地縫、2日目に芙蓉洞に行って、バスに乗って重慶に帰るのがおすすめです。

 

どこに泊まればいい?

観光センターの近くに泊まりましょう。

観光センターの近くに泊まるのがどこへ行くにも便利です。

観光センターの近くにはホテルもたくさんあります。

 

まとめ

重慶に来た時にはぜひ武隆まで足を延ばしてみてください!

国家5A景区に登録されている観光スポットが密集していて、どれもが絶景でした!

 

 

 

プロフィール

台湾にはまって中国語勉強開始後、一年でHSK6級取得。
台湾を自転車で一周、東南アジアを陸路一周、中国最北端を旅行。
次はインドに行きたい。

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